名古屋テレビ塔③:有機的雰囲気
武蔵国分寺散策
御岳山ロックガーデン
武蔵御嶽神社から山道を下った沢沿いの道が、ロックガーデン(御岳岩石園)です。足下に気をつけながら岩場を歩いて行くとやがて綾広の滝に出会います。もう紅葉の最盛期は終わり、散った紅葉を眺めながらの散策でしたが、清々しい空気を胸いっぱい味わいながらのトレッキングでした。
(カメラ: Canon EOS 50D レンズ: EFS10-22mm 撮影日:2013年11月14日)
(カメラ: Canon EOS 50D レンズ: EFS10-22mm 撮影日:2013年11月14日)
武蔵御嶽神社
御岳山は関東随一の霊場として崇敬されてきました。JR御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継ぎ、御岳山駅から25分ほどの上り道ですが、かなりハードです。丁度紅葉の盛りで紅葉の赤が朱塗りの神社に映えていました。
(カメラ: Canon EOS 50D レンズ: EFS10-22mm 撮影日:2013年11月14日)
(カメラ: Canon EOS 50D レンズ: EFS10-22mm 撮影日:2013年11月14日)
名古屋テレビ塔②:メカニカル
TV塔の続き。②ではテレビ塔の構造に絞って撮影した。
Canon PowerShot A-1400
このテレビ塔も近くによると相当に迫力があるが、昔行った、エッフェル塔は
足のスケールが3倍以上あったことを思い出した。当時のドイツの技術力は高かった。
Canon PowerShot A-1400
このテレビ塔も近くによると相当に迫力があるが、昔行った、エッフェル塔は
足のスケールが3倍以上あったことを思い出した。当時のドイツの技術力は高かった。
名古屋テレビ塔①:無機的雰囲気
テレビ塔は以前の作品にもちらちら登場していたが、系統的に撮っていなかった。
名古屋のテレビ塔は昭和28年に作られたが、戦後日本で最も早かった。
久屋大通とテレビ塔の都市デザインは札幌の大通にも写された。今はディジタル化でや送信塔としての
役目は終えている。
Pentax-Q+Dマウントレンズ、監視カメラ用Cマウントレンズ
都市景観とマッチしているがこの作品では無機的な味をだした。昔、「白い町名古屋」という歌があった。
②へ続く。
名古屋のテレビ塔は昭和28年に作られたが、戦後日本で最も早かった。
久屋大通とテレビ塔の都市デザインは札幌の大通にも写された。今はディジタル化でや送信塔としての
役目は終えている。
Pentax-Q+Dマウントレンズ、監視カメラ用Cマウントレンズ
都市景観とマッチしているがこの作品では無機的な味をだした。昔、「白い町名古屋」という歌があった。
②へ続く。